日記 鮮度市場 2015年4月29日 Naoko Maeda コメントをどうぞ うちの前の大型冷蔵庫、鮮度市場。お料理の途中で足りないものをちょっと買いに行きます。レジのお姉さんは、ちょっとの買い物を袋に入れてくれる短時間に一言コミニュケーションを図ってこられます。 「鍋やね… 」 と言ってみたり、 「二日酔い?」 とか 「昨日はどこいったん」 「これから飲み会?」 などなど。で、今日は、 「一緒に飲み行かんといかんね」 …なんでや?と思いながらも、 「そやね、行こか」 と答えたら、お姉さん、私の目を見て、 「やっぱやめとくわ」 …なんで?私のこと、ほとんど知らないはずなんだけど、どんな人だと思ってるんかなぁ。不安です。