宮崎の阿波岐原に40年も前からあるカフェ、ウルワシでティータイム
ランチの後で、お腹はいっぱいなんだけど、ちょっとだけデザートを。けっこうな量だったので、3人でひとつ。なかなか美味しかったです(*^_^*)
友人が、餃子作ったからくれるって言うんだけど、皮は自分でやってくれって、そんな〜。忙しいので、こんな時こそけんちゃんに頼ろうと、無理にお願いしました。さすが、美味しい皮を作ってくれました。
薄力粉 100
熱湯 150
木ベラでよく混ぜ合わせて、粘りがでるまでこねます。弾力がでできたらラップに包んで一晩。マシュマロ位の大きさに切ったら麺棒でのばします。しっかりした厚めの皮なら粉を7:3くらいで。余ったら冷凍できるらしい。
九州産の粉で添加物なし。安全でとっても美味しい(*^_^*)
確かに、中身より皮のほうが面倒。でもでも、だんぜん美味しい!
カフェ617のすぐ近く、名山町のレストラン、て言うか、食堂?
中に本屋さんもあって、何だか不思議なビル。アーティストの住むビルだそうです。ランチ、とっても人気があっていつも満席。11時半に行ったのに、20分も隣の本屋で待たされました。たくさんの人が立ち読みして待っていました。絵本がたくさんあって楽しい。
カウンターに通され、こんなメニュー。
初めてなので、とりあえず、お店の名前のついた、森のかぞくごはん。もちもち玄米ごはんに季節のジェラート。今日はお魚、ブリの竜田揚げに、紫芋のジェラート。
お野菜たっぷりでボリューム満点。お腹いっぱい。美味しいです(*^_^*)ヘルシーだし、お値段もお安くて文句なし。
店内はあまり広くはありません。
あんまりゆっくりはできませんので、カフェ617でのんびりとコーヒーを。